《ポスター発表》第78回日本公衆衛生学会総会
2019.10.23-25で開催されました。
日本公衆衛生学会総会にてポスター発表をしました。
日本公衆衛生学会とは?
一般社団法人日本公衆衛生学会(にほんこうしゅうえいせいがっかい、Japanese Society of Public Health)は、1947年(昭和22年)日本に設立された学会であり、会員数8,000人を超える日本のおける公衆衛生の主要学会の一つ。
総会では、医師や保健師、研究者が集まり、他にも行政の人たちが参加します。
公衆衛生自体、衛生とつくので水質や感染症等をイメージするかもしれません。
実際、会場ではそれ以外にもWHOが提案するヘルスプロモーションや行動変容など、集団を伴う研究や活動が発表されています。
今回私たちは
今までの活動をソーシャルキャピタル(社会関係資本)の「つながりと健康」の視点で発表しました。
薬局におけるコミュニティ構築は有益であることが示唆されました。
今後はさらに体系化していき、インパクトを持ったことを表現していきます。
※ご興味持った方や一緒に取り組み方は下記の問い合わせにご連絡ください
一般社団法人 日本公衆衛生学会
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